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「MX510」でSetPoint対応ｷﾀﾖ。
いままでMX510でVista対応のソフトウェアはリリースされてなくて、Vista標準のドライバを使用しなければならなかったので詳細な設定ができず。
「MX518」用のSetPoint入れてみたけど、やっぱり認識はせず。
でも翌日、PC起動させてみるとLogicoolのソフトウェアの更新とか立ち上がってきて、まさかと思って更新させてみるとSetPoinで「MX510」の設定が出来るように。
これは(　・∀・)ｲｲﾈ!!
どうやら昔のマウスもSetPointに対応させていってる模様。
この辺のレガシーデバイスのサポートをするか否かでメーカーの底力が見えるね。
レガシーデバイスのサポートをするという事は製品の寿命を延ばすという事なので、メーカーにとっては諸刃の剣。
それでもユーザに与える印象は良くなるので、長い目で見るとプラスに働くのかもね。