そこでCMかよ

GyaOで公開されてるToHeartRを見ながら思うこと。
なぜにToHeart2の作画はあんなにヒドイのだろうか。
THRの方が断然綺麗だべ。
今年のアニメは全体的に良く出来てる作品が多かったので、どうも気になってしまいますな。


まあ、アニメの話のなったところで2005年も終わりかけなので、今年個人的に良かったと思うアニメを挙げていこうと思う。
あ、当然全部見てるとかじゃないんで見たやつの中で。
AIR
作画も話も基本的に原作に忠実。
ちゃんと続くか心配されたほどのクオリティを最後まで保った。
話がわかっていても砂浜のシーンは泣いた。
かみちゅ!
こちらも各所で話題になったクオリティの高いアニメ。
お話も最後までダレることなくマッタリと進行していった。
現役女子中学生神様( ・∀・)イイネ!!
ぱにぽにだっしゅ!
一話を見たときに大丈夫かなぁ、と思ったが、その後の展開で神アニメ化。
原作とはキャラの使い方などがかなり違うが、これはこれで面白い。
原作とかなり違うのに受け入れられたアニメとして貴重な存在だろう。
主題歌もハズレなし。
ARIA
一話を見て社長に惚れて単行本を全巻買った。
アニメから漫画にいった数少ない作品。
独特の美しい雰囲気が特徴。
それにしても社長ラヴリーすぎる。



NEC最新ノートでYonahのパワーをチェックする──NEC LaVie RX LR900/ED
NEC富士通東芝が新製品を発表してきました。
その中でも注目なのがコードネーム「Yonah」で知られるデュアルコアCPU搭載機。
その実力はいかに、って事でこの記事。
結果1.66GHzでPentium 4 630(3GHz)以上のパフォーマンス。
速いなぁ。